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助詞/間投詞

 アスガル語の間投詞は7種類ある。全て、助詞1語による品詞である。

 ただし、品詞として存在する間投詞は7種類のみだが、他にも普通名詞や短文が間投詞的に使われる事がある。これについての解説は後日とする。

◆返答用の間投詞

はい/Yes…… ya/
いいえ/Yes…… se/シェ
はい/No…… du/ドゥ
いいえ/No…… no/

 返答用の間投詞は4種類ある。肯定疑問と否定疑問とで返答を分ける。

◆特定の意味が無い間投詞

あいづち等…… hi/ヒィ

 特に意味を持たない間投詞である。一般的にはあいづちとしてや、他には不特定の相手への呼びかけとして使われる。

◆付加疑問用の間投詞

肯定…… yä/
否定…… nö/

 「yä」と「nö」は、共に付加疑問詞のような感じで使われる間投詞である。

 「yä」は主に「〜, yä.」の形で、既に同意が得られている話題に関して軽く確認を取る意味で使われる。この場合、特に返答を必要としない場合が多い。

 「nö」は主に「〜, nö?」の形で、相手に同意を求める意味で使われる。この場合、通常は返答を必要とする。
    文法/その他の品詞

助詞+幹詞/不定詞

 不定詞は、幹詞に前置詞「gö/ン」を添えた修飾句であり、文全体に掛かる。通常は文頭か文末に置かれる。文頭と文末ではその意味合いが多少異ってくるが、位置を逆にすれば意味が逆転するという程の事でもない。文頭・文末の区別は、単に一般的な傾向を示しているに過ぎない。

◆文頭の不定詞

 文頭に置かれる不定詞は、等位接続詞と似たような文法的役割を果たす場合が多い。

例) Gö tuz jä ba ne hune. Ba cat./ン・トゥジャン・・ヒュ  チャ……実を言うと私は人間ではありません。猫です。

単語) gö tuz/ン・トゥ……実を言うと

◆文末の不定詞

 文末に置かれる不定詞は、文の内容に対しての話し手の主観的な心情を表わす役割を果たす場合が多い。

例1) Fë la maqe je pöme./ン・リャ・マケ゚ジェ・ポン……彼女はリンゴを食べる。

例2) Fë la maqe je pöme gö meh./ン・リャ・マケ゚・ジェ・ポンン・……彼女はリンゴを食べてくれる。

単語) gö meh/ン・……〜してくれる (話し手の好感、感謝等の心情を表わす)
    文法/その他の品詞